「Macは動画編集や仕事には最高だけど、ゲームはね…」と感じている方に朗報です!
クラウドゲーミングサービスが、この悩みを完全に解決する正に「ゲームチェンジャー」になります。
この記事では、対応ゲーム・動作環境・料金・画質などの視点から、Geforce NOWとXbox Cloud GamingのどちらがMacゲーマーに最適かを徹底比較します。
この記事が、「MacでFPSゲームしたい」「低スペックMacでも、ゲームできるかな」と日頃感じてる方の希望になれば嬉しいです。
サービス概要とMacでの動作環境の比較
GeForce NOW (GFN)
こちらは、エヌビディアがサービス提供しています。
PC版/Mac版ネイティブアプリを配信されており、それをインストールし、起動させることでクラウドゲームできます。
特長として、高画質/低遅延に特化しており、反応速度が求められるFPSや格ゲーと相性が良いです。
Xbox Cloud Gaming(XCG)
こちらは、マイクロソフトがサービス提供しています。
ブラウザ経由(MacだとSafari推奨)で起動させることができるため、アプリ不要で手軽に始められます。
特長として、サブスク型で配信されているゲームタイトルが遊びたい放題です。
対応ゲームライブラリの徹底比較
Macユーザーにとって、クラウドゲーミングは単なる「ゲームの手段」ではなく、「Macで遊べなかったゲームを遊ぶための裏技」のようなものです。
ただ、この裏技のようなサービスですが、両者は全く異なるアプローチをとっています。
GeForce NOW (GFN)
こちらは「所有タイトル実行型」方式といえます。
無料のタイトルやSteamなどで購入済みのタイトルをGeForce NOWを通して実行します。
人気タイトルやFPS、MMORPGが豊富です。
Xbox Cloud Gaming(XCG)
こちらは「サブスク遊び放題型」方式といえます。
Xbox Game Pass Ultimateに含まれる100本以上が追加料金なしでプレイ可能です。
Xbox独占タイトルが初日からプレイできるのが魅力です。
対応ゲームリスト
つぎに、どちらのサービスを選ぶべきか、代表的な人気タイトルで比較してみましょう。
対応:◯、非対応:×
| GFN | タイトル名 | XCG |
|---|---|---|
| ◯ | ARC Raiders | ◯ |
| ◯ | ストリートファイター6 (SF6) | × |
| ◯ | サイバーパンク2077 | ◯ |
| ◯ | モンスターハンター:ワールド | × |
| ◯ | Rust (ラスト) | ◯ |
| ◯ | Call of Duty: Black Ops 6 (CoD:BO6) | × |
| ◯ | Apex Legends | × |
| × | 原神 (Genshin Impact) | ◯ |
| ◯ | フォートナイト (Fortnite) | ◯ |
| × | VALORANT (ヴァロラント) | × |
| ◯ | Counter-Strike 2 (CS2) | × |
| × | ゼンレスゾーンゼロ (ゼンゼロ) | ◯ |
| ◯ | Destiny 2 (ディスティニー2) | × |
| ◯ | Dead by Daylight(DbD) | ◯ |
| ◯ | Starfield | ◯ |
| ◯ | Forza Horizon 5 | ◯ |
料金体系とコスパの徹底分析
「最高のゲーム体験」は魅力的ですが、毎月支払うコストに見合っているかが重要です。ここでは、両サービスの料金体系を徹底的に比較し、Macユーザーの金銭感覚に合ったコスパを分析します。
料金体系とコスパ比較表
| サービス名 | 料金プラン | 月額料金(目安) | 画質・パフォーマンス | 最長プレイ時間 |
|---|---|---|---|---|
| GFN | Free | 0円 | 最大1080p/60fps (サーバー待機あり) | 1時間 |
| Performance | 1,790円 | 1440p/60fps、優先アクセス | 6時間 | |
| Ultimate | 3,580円 | 4K 120fps/240fps、RTX 4080クラス | 8時間 | |
| XCG | Essential | 850円 | 最大1080p/60fps、タイトル50本以上 | 無制限 |
| Premium | 1,300円 | 最大1080p/60fps、タイトル200本以上 | 無制限 | |
| Ultimate | 2,750円 | 最大1080p/60fps、タイトル200本以上、新作初日から | 無制限 |
※ 両サービスともコントローラー、キーボード&マウスに対応しています。
※XCGには、特定ゲームの特典もついてます。
GeForce NOW (GFN)
GeForce NOWの料金体系は、「ゲームをプレイするためのPCの性能をレンタルする」イメージに近いです。
そして、最大の魅力は、無料プランがあることです。
Macでクラウドゲーミングの動作を試したい、自分の回線速度で快適に遊べるか確認したいというMacユーザーにとって、初期投資なしで体験できるのは大きなメリットです。ただし、プレイ時間が1時間に制限され、混雑時は待機が必要になります。
もし、あなたが「Macでも妥協しない最高のグラフィックで遊びたい」「競技性の高いFPSを低遅延でプレイしたい」と考えるハードゲーマーなら、Ultimateプランを強く推奨します。
Ultimateのコスパが最強の理由:
1. Macに搭載不可能なRTX 4080クラスのGPUパワーを月額数千円で利用できる。
2. Macでは実現不可能だった4K解像度や120fps・240fpsのハイフレームレートを実現。
3. グラフィックボード単体を購入するコスト(数万円~数十万円)を考えれば、月額約3,980円のUltimateプランは破格の性能を提供します。
そうでなく、『会社員で帰宅後や休日だけやりたい』というライトゲーマーなら、Performanceプランで十分でしょう。
Xbox Cloud Gaming(XCG)
以前は「Ultimate」一択でしたが、現在は料金と提供内容によって選択肢が生まれています。
最高の遊び放題体験を求めるなら、Ultimateプランがおすすめです。
月額約2,750円と高価ですが、新作AAAタイトルが発売日から遊び放題になる権利が含まれており、ゲームソフトの購入費用がゼロになります。『Starfield』のような大作を Mac で初日からプレイできるのは、Ultimateだけの特権です。純粋なゲームソフト代を節約したいユーザーにとって、最もコスパが高いプランです。
性能より手軽さ・タイトル数を求めるなら、Premiumプランが適しているでしょう。
GFNのPriorityプランと近い価格帯(約1,300円)で、数百本以上のゲームを遊び放題できます。Ultimateのような新作初日プレイ権はありませんが、ストリーミングの待ち時間が短縮される特典があるため、快適なクラウドプレイを求めるライト~ミドルゲーマーに最適です。
Macユーザーのためのクラウドゲーミング徹底比較まとめ
さいごに簡潔にまとめると、
・GeForce NOW:プランにより画質・パフォーマンス・プレイ可能時間が増減
・Xbox Cloud Gaming:プレイ可能タイトル数が増減
結局、好きなゲームタイトルがどちらのサービスでプレイできるかが最重要ですが、どちらか悩んでいる人に向けて、ゲーマータイプに合わせて、サービス/プランも推奨しておきます。
- 最高の画質と低遅延を求めるコアゲーマー (FPS/格ゲーガチ勢)→ GeForce NOW ultimateプラン
- 幅広い人気タイトルを安価に遊び放題にしたいライト~ミドルゲーマー →Xbox Cloud Gaming ultimateプラン
- とにかくクラウドゲーミングを試してみたい→ GeForce NOW freeプラン
これらのサービスを使うことで、Macでのゲーミングライフは格段に充実することでしょう!
あなたは、どのサービス/プランにしますか?下のリンク先から登録してください。
ちなみに、僕はFPSが好きなので、FPSゲームタイトルが豊富なGeForce NOWにしてます!
いまは、仕事と育児であまり時間がとれないのでfreeプランにしてますが、時間に余裕できるようになったら、Performanceプランにしようと考えてます。(決してFPSガチ勢ではないので、最大画質やパフォーマンスを実感できないと思うので。)
また、「Macに対応しているゲームタイトルって何があるのかな?」と感じた方。下の記事で、Macに対応している人気ゲームタイトルを紹介しています。気になる方は、ぜひこちらもチェックしてください。
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【追記】
あと、Macでクラウドゲーミングするとしても、快適に楽しむなら、デバイスにもこだわるべきです。
『市販のゲーミングデバイスを買ったら、対応してなかった』とならないように、Mac対応品を購入しましょう。
Mac対応のおすすめゲーミングデバイスは下のリンク記事にまとめてます。よかったら、参考にしてみてください。